アロマの香りで認知症の予防に

プラズマローゲン

平均寿命が上がり、長生きする人が増えている中で、同時に上昇しているのが認知症患者です。
認知症というのは、脳の萎縮により、記憶、言語、運動能力など活動的に生きるための能力が、次第に衰えていく病気です。

現在、進行を遅らせる薬は開発されているものの、完治させるものは発明されていません。
認知症にかからないように、予防していくことが、最善策として医師がすすめているのが現状です。

そして今、認知症の予防として話題なのが、アロマテラピーです。
アロマテラピーというのは、様々な植物の精油を抽出し、その香りを嗅ぐことで、気分をリラックスさせたり、逆に高ぶらせたり、痛みを和らげたり、不定愁訴を改善させたりする、ヨーロッパでは昔から一般的に医療の一環として認められている方法です。

香りの種類によって効能が違うので、専門的知識のある人からアドバイスをもらい、正しく使うことが必要です。
香りは脳の記憶や感情を司る神経に直接刺激を与え、作用します。

昔嗅いだことのある香りを嗅いだだけで、当時の思い出がよみがえったという経験はだれにもあることでしょう。
そうした、脳への刺激を、アロマは効果的に負担なく行うので、楽に認知症予防をすることができます。

方法は簡単で、昼用と夜用の2種類のアロマを用意します。
昼用としてローズマリーとレモンをブレンドした精油、夜用はラベンダーとオレンジをブレンドした精油を、その時期にあわせてアロマディフューザーなどで部屋に拡散させて、少なくとも2時間ずつ嗅ぐだけです。

ブレンドされたものが手に入りますので手軽に始められるでしょう。
これで認知症予防になるなら始めて損はないですね。

コメントを残す